オリックスカーシェアが初の乗り捨て方式を実施に

乗り捨て方式のカーシェアリングサービス「スマート ワンウェイ カーシェアリング(愛称:smaco)」のその後。
横浜市の実験サービス提供を 9月末まで 6 カ月間延長して継続中です。

利用ステーションや利用料に若干変更が有りました。

ワンウェイ(乗り捨て)方式のカーシェアリング「smaco」、
サービス提供を 6 カ月間延長
~半年間の実施結果からエリア変更、長時間利用料を追加設定~

オリックスカーシェアが初の乗り捨て方式を実施に

カーシェアの乗り捨て方式(ワンウェイ)もオリックスが先陣を切ることになる。

カーシェアリング業界では、車庫法の規制により乗り捨て方式の採用は今までできなかった。
個別営業時間内契約のレンタカー業界では、裏方の運びにより、車庫法を守りながら利用者にとっては乗り捨て方式が可能だった。
カーシェアリングでも、当然乗り捨て方式に対する要望は強かったのだが、個別契約なしで24時間貸し出し可能なカーシェアリングでは、車庫法の規制内で乗り捨て方式は不可能だった。

オリックスカーシェアが、乗り捨て方式のカーシェアリングサービス「スマート ワンウェイ カーシェアリング(愛称:smaco)」として開始できるのは、
9月1日に解禁する国土交通省の「いわゆるワンウェイ方式のレンタカー型カーシェアリングの実施に係る取り扱いについて」という通達に沿ったものとなる。
通達では、「ITの活用等によりそれらの状況を的確に把握することが可能であると認められるレンタカー型カーシェアリング」で道路運送車両法(車庫法)第7条の車両の本拠が拡大解釈可能となった。

利用者にとって嬉しくても、カーシェアリング業界としては採算面で問題を抱える。
乗り捨てにより利用時間が短縮されるのはともかく、車両数分有ればよかった駐車場が、車両の偏り対応するために余分な駐車場が必要になるのが一番の問題点のようだ。

利用者にとっては嬉しい乗り捨て方式のカーシェアリングだがオリックスカーシェアで9月1日から開始されるsmaco
車両はEV(ベンツのスマート)+充電施設付き駐車場(アマノ)で限定サービス開始となる。

乗り捨て方式のカーシェアリングサービス「スマート ワンウェイ カーシェアリング(愛称:smaco)」の概要

9月1日から開始されるsmacoは、とりあえず期間は2015年3月31日までの7ヵ月間。
メルセデス・ベンツのマイクロコンパクトカー「スマート電気自動車」20台
貸渡・返却場所は横浜市内の8箇所32台分の駐車場(すべて充電設備付き)で、センター南駅前、横浜駅西口駅前、新横浜駅前、日吉駅前 慶応大学付近、あざみ野駅近郊 住宅街、たまプラーザ駅前、みなとみらい 赤レンガ倉庫付近、元町中華街。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ